太陽がほしい

戦後70年記念企画のドキュメンタリー映画みたいです。

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たまたま中国のニュースサイトを見ていたら、PVランキング1位にこの映画に関する記事がきていました。恥ずかしながら私はこういう映画が上映されていることを全く知りませんでした。中国メディアによると10月5日付の東京新聞が報じたと書いてあるのですが、ネット検索では見つかりませんでした。紙面にだけ掲載された記事かな?

このドキュメンタリー映画を撮った監督さんは1992年から80余名の、慰安婦と呼ばれた中国人女性たちの支援活動をしてきたみたいです。

監督の班忠義さん

  • 1958年、撫順市に生まれる。そこで、戦後日本に帰国できなかった日本人残留婦人と出会い、中国残留婦人問題に取り組み、「曽おばさんの海」(朝日新聞社)を出版、第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞受賞。
  • 92年、中国人元「慰安婦」万愛花さんと出会い、聞きとり調査をはじめる。中国人、韓国人元慰安婦だけでなく、加害の事実を証言した旧日本軍兵士にも及ぶ。
  • 95年、中国人元「慰安婦」を支援する会を発足。
  • 99年、ドキュメンタリー映画『チョンおばさんのクニ』(シグロ製作)を監督。
  • 07年、ドキュメンタリー映画『ガイサンシーとその姉妹たち』(シグロ製作)を監督。

監督としてはドキュメンタリー映画専門みたいですね。一つも見たことないですが、明日明後日と東京、埼玉で上映会やるみたいなので時間あったら行ってみようかな。

ジャーナリストやカメラマンとして一度でも戦場それについて追いつづけるか、二度と関わらないか。中途半端は無理ですからね。こういうドキュメンタリー映画を撮る人もそうなんだろうな。

ふと疑問に思いましたが、韓国の慰安婦に関してはマスメディアもあれだけ騒ぐのに、中国に関してはほとんどニュースで聞きませんね。なぜだろう?